肥後伝統の媚薬【姫なかせ】というローションで、姫様を泣かせるための紐が付いています。江戸時代のお姫様は政略結婚が多く、抱かれたくない殿様に抱かれなくてはいけないという事で、当然、泣くべきところが泣かないのです。
そうなると殿様はご機嫌が悪くなってしまいますので、姫様が自分の姫のために使用したと言い伝えられております。
それが肥後伝統の媚薬【姫なかせ】なのです。
商品内容は下記となっております。
・ローション2本
・肥後六花(こぎく、あやめ、さざんか、りんどう、はなしょうぶ、ぼたん)の中から2個
・ひも2本